【おすすめ解説本】まんがで分かるフリーランスお金の教科書

さて、4月からフリーランスとして働く予定になりましたが、その前にしっかり確認しておかないといけないのが税金のこと。

今年は無職で年越しした故に確定申告をしましたが、収入は前職の収入のみだったので書類の作成もそんなに難しくなかったです。
無職での確定申告については、別記事でまた書きたいと思います。

今日は「フリーランスって憧れるけど、税金とかよくわからなくて怖いよ!」という私みたいな人に向けておススメ本の紹介です。
2冊あり、両方ともマンガですが1冊ずつ紹介していきます。

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まんがで分かる フリーランスお金の教科書

個人的に好きな漫画家さんの書いた本なので発売日に買いました。
フリーランスになりたい人、すでになっているけどお金のことに自信がない人、会社員だけど副業の割合も多い人向けに、税金や確定申告などのお金のあれこれを解説した本です。

マンガで解説されているので、読み進めやすいです。
節税を頑張りすぎて納税額が少ない=収入も低いとみなされて賃貸を借りるときのハードルが高く、築50年の木造ボロアパートに住むことになったアラサー女子が主人公。
また、今年に発売された本なのでコロナ支援の申請のネタもあります。

目次紹介

ざっと目次を書いていきます。
ひとつでも気になるものがあったら買う価値ありだと思います。
ふんわりした知識をいまのうちに固めていきましょう!

①開業編
・開業時にはこれをやれ
・青色申告承認申請書の書き方
・開業届出書の書き方

②税金編
・フリーランスの税金、社会保険
・所得とはなんなのか
・控除ってなに?
・所得税の決まり方
・住民税は前年の稼ぎから
・累進課税の仕組み
・個人事業税について
・消費税とインボイス

③保険編
・社会保険とは
・国民保険と国民年金
・手厚いぞ日本の国保、年金
・社会保険の支払いは節税になる

④経費・請求書編
・経費とはなんぞや
・仕事と生活にまたがるものは?
・帳簿を付けよう
・税務調査で見られるポイント
・請求書って意外と難しい
・売上の記帳はいつ付けで?
・源泉徴収とは
・家族への給与は経費で落とせる?

⑤確定申告編
・確定申告序章
・やってみよう確定申告!
・確定申告提出物ぜんぶ表
・確定申告のおおまかな手順
・確定申告に必要なものリスト
・青色申告決算書作成のポイント
・電子申告は大変だ!
・電子申告事前準備
・青色申告決算書(損益計算書・貸借対照表)の入力
・確定申告Bの入力
・確定申告まとめ
・赤字が出たときの確定申告

⑥安定・老後編
・フリーランスの老後
・国保組合で保険料をお得に
・フリーランスは年金が少ない
・フリーランスでも退職金が用意できる

⑦お金を増やす編
・iDeCoとつみたてNISA
・実はいいぞ二足のわらじ
・103万円の壁ってなに?
・厳密には節税じゃないけどお得なふるさと納税

ここがおススメ!

マンガで読みやすいのに加えて、実際の申請書や入力画面の見本と解説が載っているのがおススメポイントです。
もう一冊かなり売れた本を紹介予定ですが、そちらには記載がなかったので、この本の大きな魅力だと思います。
事業専用の財布と口座を用意するとか、開業前のものも開業準備金として経費にできるとか、今から知っておくと後々行動がとりやすくなる情報も沢山載っています。

税金・保険・確定申告と聴くだけで心が折れてしまいそうですが、この本を読んで大枠をつかむことができました。
あとは行動しながら調べていく感じですすめていこうと思います。
在宅でお仕事=業務委託を考えているひとは、副業でも専業でも一度読んでみることをおススメします。