退職後すぐに職業訓練に通うメリットと手順

今日は退職後すぐに職業訓練に通うメリットと方法を書いてみたいと思います。
こちらは私の体験談も含めていますので、これから退職の予定がある人は是非参考にしてみてください。

この記事を読んでほしい人

・自己都合退職の予定がある人
・派遣期間終了が決まっているが離職票が会社都合になるか心配な人
・ブランクを開けずに職業訓練に通いたい人

スポンサーリンク

退職後すぐに職業訓練に通えば、収入が途切れずに済む

お金

職業訓練に通う場合、自己都合退職の2か月待機が免除され、受講期間中は失業保険が支給されます。
さらにハローワークの職業訓練相談コーナーに行き受講指示をもらうと、職業訓練に通うための交通費と1日500円の受講手当が最大40日支給されます。
これは地味に大きいです。

職業訓練は、だいたい2ヶ月先のものが募集されています。
今(4月初旬)だと6月のコースの募集がかかっています。

仕事を辞めてから職業訓練に応募した場合、ここで2ヶ月のブランクができてしまいます
会社都合で辞めていればいいのですが、自己都合で辞める場合、もしくは離職票がくるまでどちらになるかわからない場合がありますよね。
収入がかかっているので、特に一人暮らしの場合は心配になると思います。
実はこのブランクは会社を辞める前から動けば解消することができます。

就業中であっても退職日が決まっていれば申し込みできる

就業中であっても、訓練が始まる前に退職することが決定していれば、職業訓練に申込むことができます
これは意外と知らない人が多いです。
面接や筆記試験がありますが、有給などをうまく使って就業中に受けることをお勧めします。

私が実際にした、具体的な手順を紹介します。

①退職日の決定
正社員の方は会社との相談、契約・派遣の方は契約終了日ですね。
自己都合の場合は派遣先・派遣元と要相談です。

②退職後一番近い職業訓練を調べる
都道府県名+職業訓練で検索すると募集期間やコースの内容などが見られます。
尚、他の都道府県でも受講することができます。
例えば埼玉在住でも東京の職業訓練を受けることができます。
選択肢を広げてやりたいことを探してみましょう。

③職業訓練の見学会に参加する
自分の想像と違ったり通うのが想像以上に大変だったりしないように自分のためにも行った方がいいです。
面接で見学会に参加したことを言えると有利なようです。
カリキュラムやパンフレットがもらえます。

④ハローワークの職業訓練相談コーナーに行く
希望の職業訓練のコースを見せて相談します。
ここで求職申込み手続きも一緒にできます。
仕事の希望内容と職業訓練のコースがあっているかなどを相談できます。

⑤職業訓練の申し込みをする
申し込み書の記載をしてハローワークの受付印をもらいます。
志望動機の添削もお願いできます。
実質これが願書のようなものなので、志望動機は具体的に書いておきましょう。
※この記事の最後に貼ったリンクに書きかたのコツを載せています。
参考にしてみてください。

⑥職業訓練の面接(場合によっては筆記試験も)を受ける
申し込み締切りを過ぎると、学校から面接日・試験日の調整の連絡が来ます。
面接はスーツで、入社面接と思って受けたほうが良いです。
※この記事の最後に貼ったリンクに合格のコツを載せています。
参考にしてみてください。

⑦合格発表
郵送で届きます。
合格発表日はパンフレットに記載されているのでチェックしておきます。

⑧退職証明書を勤務先に依頼する
ハローワークにお願いすると用紙をもらえます。雇用主に事業者欄を記載してもらいます。
派遣の場合は派遣元に依頼します。
この退職証明書が、「退職前でも手続きできる」ポイントになりますので、必ず発行してもらってくださいね。

⑨入校説明会に行く
雇用保険やカリキュラムの詳細、入校式の詳細、遅刻早退欠席の手続きなどの説明があります。

⑩退職証明書(事業所記載済)を受けとる
⑧でお願いした退職証明書を忘れずに受け取ります

⑪社会保険の方は保険証の返却
任意継続もできます。国保に切り替えるのとどちらが得か計算した方がいいです。

⑫退職

・・・以上の流れになります。
退職前の有給消化がある人は、是非有給を利用して職業訓練について調べてみてくださいね。
収入も途切れずに済むし、無料でスキルアップできるのでおすすめですよ。

★申込書の志望動機のコツ・合格のコツをまとめた記事はこちら↓


にほんブログ村 転職キャリアブログ 30代の転職・転職活動へ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村